呼吸器疾患の方に対して、例えば息を吐きにくい場合に呼吸介助を行うと息を吐きやすくなりその後自然に吸うことが出来ます
一時的でもとても楽になります
ただし、呼吸介助は触れた手がトータルコンタクトになっていないと違和感が生まれ逆に呼吸がしづらくなってしまいます
掌をピタッと当てて呼吸を手で感じ、相手の胸郭と自分の手が一体的になってから呼気に合わせて介助をすると違和感がなく吐くことが出来ます
吸気量を増やすならスプリンギングという技術を
痰を出すならスクイージングを行います
これらも自身の手と相手の胸郭の一体感がないと苦しいだけになりがちです
武術稽古も手の内は基本的には同じでピタッと一体感を持って相手と自分の感覚に違和感がなければ掛かりやすいものです
稽古では一体感を持たせやすい手の内の作り方を学べるようになっています
呼吸介助や筋緊張の高い方を緩ませる持ち方にも汎化出来るのは八光流を学んで稽古をしていて良かったと感じています
対ヒトのお仕事、整体やリハビリ、介護などの方に向いている武術だと思います

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