手を開くと外れる

4/26稽古では初段技に入り一番最初に教わる八光捕について再確認


①相手から両方の手首を思い切り掴まれる

②手を開き上げて相手の掴みを取る


手を開くのと握るのとでどのように変化するのかを試してみました


手を握ると上げにくくなり力対力になってしまいます


手を開くと簡単に取れてしまいます


拳よりも開手の方が取れるんですね

次に、目を開けた状態と目を閉じた状態で八光捕をしてみました


視覚情報に頼ると掴まれた感覚に意識が向きにくくなります

また、「来る!」という感覚も大切です


目を閉じた時に掛ける事は初めてで掴まれた時に手を開く稽古としては良い反応が引き出せたのではないでしょうか

掴まれるのか掴ませるのか


掴ませた方がこちらが優位になるのですが掴まれ抑え込まれてからでも原則を守れば掛けられます


相手によって身体が異なるので崩れ方は微妙に異なります


基本的には原則通り行えば出来るのですが引っ掛かりが出る場合も


相手の反応を見ながら行うとフィードフォワード&フィードバックをしながら行えるので良い稽古になります

皆さん八光捕の質が高まって来たようです


ここから初段稽古、二段稽古に入りました


全ての根本は八光捕にあるので型全てに活かしていきましょう