皮膚は全身を覆っています
例えばふくらはぎの皮膚を下へ動かしてみましょう
身体の変化はどう感じるでしょうか?
目を開けていると視覚情報で感じにくい場合は目を閉じてみましょう
筋膜の話では全身タイツを着ている、Tシャツでも良いですがどこかしらを引っ張ればよれて他の部分も引っ張られるのが想像できると思います
ふくらはぎに戻って再確認してみましょう
下に引っ張られれば右から右足の方に圧を感じるかもしれません
上側は引っ張られて膝が伸びるのが感じられたり、骨盤が引き下げられるのが感じられるかもしれません
皮膚は筋膜ともモチロン繋がりはあります
理学療法で用いられる徒手療法の中には触診技術の中で
①皮膚
②皮下組織
③筋膜
④筋
以上①から④を触診し分ける事を行うものがあります
筋単独で触れるのか?
と思う方は当然の疑問です
筋単独で触ることは出来ません
そうするには皮膚、皮下組織、筋膜を取り除いて触る他ないですね
従って筋を触るということは皮膚も皮下組織も筋膜も触っている
何なら血管や神経もあるわけです
ただ下に筋もあるし骨もあります
色々な組織を介しながら必要な部分により適切に効率的にアプローチするための触診技術と言えるでしょう
話が脱線しましたが一部分が動かされると連動するということです
整体の中にはこの要素も用いられます
痛みのある部分と異なる所からアプローチするとその痛みが解消されるというのは良くあります
痛みのある場所だけが原因ではない可能性という一つの要素ですね
この要素は武術でも活用出来るのもまた面白く奥深さといえます😊

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