立ち上がり潜在力の引き出し方

立ち上がり時の潜在力引き出し方法


立ち上がる方が立つ準備をします

①立つことの認識

②立ち上がる意志

③立つ姿勢の準備(足を引く、腰を入れる)


おしりが離れるまで

①腰を入れたまま前に上体を傾ける

②背中が丸まる所を確認する

③一度戻り再度①、②の手前でおしりを上げる


おしりが上がってから

①腰は入れたままゆっくり体を起こす

②立ち上がったらバランスをしばし保つ


人によって異なりますがベースはこんな感じ


ここに足りない部分のサポートをどう入れるかになります


絶対やらないのは介助者主導でやらない


立つ人主導です


待てない介助者は多い


時間もありますからね


理解は出来ます


反応がない時は介助者主導になりがちですが声かけは少なくとも必要でしょう


【これから立つんだな…】

というのは介助者も立つ人も共通認識でいる必要があります


さて立ち上がる時に必要なのは重心を両足の中に持ってこないといけない


腰が入らないと重心移動がうまくいきません


ここがうまくない方はその練習から


可動域の問題なら体操や可動練習から


誘導は触れている事を感じて貰う場合と触れている感触を与えない場合とあります


どちらが良いか、感覚を与える場合の量や質をどう調整するかはその人次第


ここがうまくいくかの肝かも


この辺りは柔術稽古の範疇だと最近特に思います


分かってくるとリハビリや介護の中でも遣えて潜在力を引き出せた時は動作をする方もこちらも嬉しいですね😄