平田内蔵吉さんの書籍によると
体操の要領は以下の五つ
①節度と動作の正確
②力を正しく入れる
③速度を正しく行う
④巧みにやる、無理なく自在に行う
⑤思い切ってやる(気合を入れる)
であり、原則は以下の三つ
①気合を入れてやる(正しい呼吸による正中心腹圧の確保)
②姿勢を正してやる(特に脊柱を正す)
③自覚してやる(目的確認、意思貫徹)
出発点は不動の姿勢からで帰着点も不動の姿勢ということです。
八光流の護身体操では基本姿勢に当たるでしょうか。
私としては思い切ってやる、気合を入れてやると言うのが心に響きました。
上手くやれなくても良いんですよね。
思い切りが大切なんだなと思います。
武揚会では姿勢創りから姿勢造りをする為に護身体操を毎回行っています。
今度の土曜日の稽古でも思い切り腹圧をかけ肚を鍛錬しながら護身体操を行いたいと思います。
また、基本体操の目的については同じく平田内蔵吉さん書籍によると以下の通り
体力の基礎を確立することと気力の養成にあるので即ち合理的であること。
また、気合を入れ節度をつけ、精神力を発揮してはじめて目的を達成する。
とあります。
まさしくそうであると思います。

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