護身体操は八光流で伝えられている体操ですが、自己鍛錬、自主稽古にもなりますし、各経絡の養成、或いは評価にも繋がる内容となっています。
私は初伝を教わりましたがその時は全力で力を入れたので次の日に筋肉痛が激しかったのを思い出します。
今度は新たに護身体操復習会が開催され、私も参加させていだだくことになっています。
技にどう繋げるかも含まれているようで楽しみです。
平田内蔵吉さん肥田春充さんによる国民体育という書籍にも同体操が掲載されていますが、関連性や如何にという所ですが、八光流の護身体操の背景としてとても参考になる文献です。
私としては八光流が絶対的なベースになっております。
補完するものや参考になるものとして集めた平田内蔵吉さんの書籍を見ながらさらに護身体操を深めていきたいです。
経絡はそもそも何なのかということは未だに分かっていません。
ただ、こうではないかという推論は平田内蔵吉さんの書籍で語られていて結構そうかもなと納得させられる内容でした。
肚を創り造る事も勿論この体操で養成出来るわけですが、今回の復習会を経て私の道場でも取り入れて積極的に行っていこうと思います。
肚は誰しも在るのですが姿を見せるまでに鍛錬が必要。
護身体操は姿を現す為の一つの手段足り得る内容です。
型稽古も然り、女子護身道も然り。
そして一度現れてもまた姿をくらませる事があるのがもどかしい。
体験としてこれが肚か!
と思ったのに稽古が空くと、あれ、肚がない!となる。
しかし一度現れた肚は消えたとしても以前よりは出やすくなるもの。意識的な稽古を続けることで発現。
意識せず闇雲に稽古しても現れてくれないかもしれません。少なくとも私はそうでした。
護身体操はほぼ毎日のように行っておりますが深遠さを感じています。
当道場では健康の為の護身を防犯目的の護身とともに学び稽古しています。
肚が出来ると健康に近付くかもしれません。
或いは健康を保てるかもしれません。
心と体両面から見た肚を鍛えましょう!

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